北極渡り鳥イニシアティブ(AMBI):作業計画2019-2023(改訂版)

北極渡り鳥イニシアティブ(AMBI):作業計画2019-2023(改訂版)

AMBI EAAF 2019 2023 J 1北極渡り鳥イニシアティブ(AMBI)は、北極評議会の生物多様性作業部会である北極

圏植物相・動物相保存作業部会(CAFF)のプロジェクトである。AMBI は、減少しつつ

ある北極圏で繁殖する渡り鳥の保全状況を改善し、長期にわたって確実に持続可能

となることを目指して策定された。AMBI は人々が共有する天然資源・文化財保全を

通じて、渡り鳥が生計と精神の源であるような社会にとってもプラスの影響を与えること

ができるであろう。

2013 年の北極生物多様性評価によると、北極圏の多くの移動性の種、特に東アジ

ア・オーストラリア地域のフライウェイを使う渡り鳥が、北極圏の外で、乱獲や生息地

の改変という脅威にさらされている。

AMBI は、北極生物多様性評価の勧告8「広範囲に渡る移動性種の越冬地及び中継

地並びにフライウェイとその他の渡り経路において、多くの渡り性の種の生息地の劣

化や乱獲などの脅威を軽減する」の実施を提案している。

AMBI では、次の4つのフライウェイでの活動を計画している。

  • アフリカ・ユーラシア地域フライウェイ
  • 南北アメリカ地域フライウェイ
  • 周極地域フライウェイ
  • 東アジア・オーストラリア地域フライウェイ及び中央アジア地域フライウェイ

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